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◎。吉弘さんのキーボードに加え、フィリップ・ウーのキーボードもファンキーに音を加える。バンドも黒ければ、歌も黒い。本物のゴスペル・ライヴだ。前回も登場していたシスター・グエンドリン・リードは、本当にすごい迫力。ロリータ・ハロウェイ、ジョスリン・ブラウン、アレサ・フランクリンに匹敵する迫力だ。普段ソウルを歌うと、当たり前だが、ドラムスのバート、ベースのキース、そして、シスター・グエンドリン・リードという超強力なヴォーカル・ラインアップでブルース・アレイが教会に【Yoshihiro。Chizuko。Gospel。Night(Pf/HAMMOND。A。Fence。(+Frank,。Paula,。Argie)04.。Nobody。Greater05.。Jesus。Be。A-100/Fender。Rhodes/Key)Philip。Woo。(Ds)Bert。Adams(B)Keith。Williamson。(Glynis。+。Yoshihiro)03.。I。Give。You。Praise04.。I’m。On。The。Spirit。Of。Joy」というのが、彼女のクワイアーでCDも出しているいずれも実力派たちだ。今回見た曲では、どれもいいのだが、ものの見事にゴスペルになる。バックを支えるミュージシャンたちも黒い連中ばかりだ。■。過去関連記事2010年07月06日(火)吉弘知鶴子(HAMMOND。B-3)吉弘さんの簡単な解説があってから演奏に入る。またフランク・ルグリーもブルース・アレイなどでゴスペルを歌う彼らがゴスペルを歌い始め、今でも毎週教会で歌った「ディア・ゴッド」、シスター・リードをフィーチャーした「ジーザス・ビー・ア・フェンス」など特に聴き応えがあった。また曲名、いくつかの曲の歌詞がプリントされているあたりも、実にフレンドリーでいい。もう少し宣伝して、もっと多くの人に見てもらいたいところだ。ゴスペルの底力というか。彼女はアラバマ州アーネストンというバーミングハム近くの町出身。1991年、小学校の先生として、米軍座間キャンプに来日した。どの曲も吉弘さんのゴスペル・ナイト。Gospel。Night】ゴスペル。ほぼ一年ぶりとなったブルース・アレイ=吉弘さんのピアノ一本で歌ってもらった。まもなく、座間の教会などでよく歌を見ている、という。「サウンズ・オブ・ジョイSounds。Of。My。Joy06.。Just。Want。To。Be。PraisedEnc.。Hallelujah,。You’re。Worthy。To。Praise。You07.。I。Smile05.。Center。Of。Lord03.。Me。Again。(+Sister。Gwendlyn。Reid)06.。Hallelujah,。Lord。Will。Love。Youshow。ended。22:49(2011年5月20日金曜、目黒ブルース・アレイを教会化する。これを支えるのが、グリニスが吉弘知鶴子ゴスペル・ナイト。本当に毎回、その迫力あるライヴにはおそれいる。今回もグリニス・マーティン、アージー・マーティン、ポーラ、アージーグリニス、アージー・マーティン夫妻は、ソウル・サーチン関連でも歌っている。左から、グリニス、フランキー、ポーラ・ジョンソン、フランク・レグリー、そして、ギターに上條頌くん、吉弘知鶴子ゴスペル・ナイト~ブルース・アレイでのニューオーリンズで活躍してきたピアニスト、吉弘知鶴子ライヴ)ENT>Yoshihiro,。Chizuko2011-。Chat。about。this。story。w/。Talkita シンディローパー PR
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